プログラム紹介②-1 オープンスタジオ|「メゾン・ケンポク」を知る、「メゾン・ケンポク」と話す:松本美枝子公開制作

2021/11/13 ちょっと何かはある2021

「メゾン・ケンポク」の気になっていること、聞いてみてください

「メゾン・ケンポクのちょっと何かはある2021」の地域の文化にまなざしを向けるプログラム『となりの戸をたたく』。本日はオープンスタジオのご紹介です。

『となりの戸をたたく』プログラム紹介②-1
オープンスタジオ|「メゾン・ケンポク」を知る、「メゾン・ケンポク」と話す
松本美枝子公開制作

写真家の松本美枝子が、最近取り組んでいるリサーチや制作活動を公開し、来場者と交流します。

日時:2021年11月20日(土)、26日(金)、27日(土)10:00〜16:00
入場料:無料【要事前予約】
※どなたでも参加できます。
※ご予約の際、ご希望の日をプログラム名と共にお知らせください。

【松本美枝子】写真家、美術家。1974年生まれ。2005年写真集『生あたたかい言葉で』で平間至写真賞大賞を受賞。写真や映像、文章、音などを媒介にした作品を制作し、各地の展覧会やアート・プロジェクト等にて発表している。またエッセイなどの執筆も手がける。最近の主な展覧会にヨコハマ・パラ・トリエンナーレ2020 ブック・プロジェクト「そのうち届く、ラブレター」(2020)など。2018年よりアーティストとして茨城県北地域おこし協力隊を委嘱し、同県の「県北芸術村推進事業」の一環としてアートセンター「メゾン・ケンポク」を運営。2019年度よりディレクター兼メイン・アーティストとして「メゾン・ケンポクの何かはある」を企画、実施。2021年度より茨城県北地域おこし協力隊マネージャーを勤める。
松本美枝子 作品「小さなミエコたちの話」(2021年作)



【申し込み・お問合せ】
メールの件名を「メゾン・ケンポクのちょっと何かはある2021 参加申し込み」とし、
1.お名前 2.参加希望のプログラム 3.人数 4.電話番号 を記載の上、下記のメールアドレスに送信してください。

茨城県北地域おこし協力隊マネージャー 松本
Tel 080-8740-6912
Mail kenpokuchiiki@gmail.com

※定員になり次第、締切とさせていただきます。ご了承ください。
※社会状況により、プログラム内容や実施方法は変更になる場合がございます。
※お預かりした個人情報は厳重に管理し、本事業の運営及びお知らせにのみ使用いたします。

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