全会場、明日2/23(火・祝)10:00スタートです

2021/02/22 何かはある2021

「メゾン・ケンポクの何かはある2021」明日10時から全会場スタート

約1ヶ月遅れとなりましたが、日立会場・常陸太田会場共に全面再開、明日2/23(火・祝)10:00にスタートします。
地域の皆さんが安全にご鑑賞いただけますよう、さらに感染対策を徹底してお待ちしております。

なお全プログラム、感染拡大防止の観点から事前予約制に変更しております。
上記プログラムは感染拡大防止の観点から事前予約制に変更しております。
また、茨城県は緊急事態宣言発令地域との帰省・観光等の自粛を求めておりますことから、該当地域からの参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。ご理解・ご協力の程を重ねてお願い申し上げます。

事前予約は下記のフォームからご予約ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSswRn0WGTqBQai3vYznOYHHxl_D9ciSuxc2u0EGOtY5jTvA/viewform

《再開プログラム概要》
会期:2021年2月23日(火・祝)〜3月14日(日)
   *月曜日のみ休み
時間:10:00−17:00 

(日立会場)
1.展示|「小さなミエコたちのはなし」 松本美枝子(写真家、美術家)
 場所:日立市視聴覚センター映像セミナー室(日立市幸町1-21-1 
 日立シビックセンター地下1階)
 +ウェブ(www.storyofmieko.info)※現在サイトオープン中

(常陸太田会場)
2.試写会+トーク|映画「骨格」(13分)
監督:鈴木洋平、主演:廣田朋菜、撮影:松本美枝子、助監督:ルー・アンドレアス
照明及びスチル撮影:山野井咲里、制作:佐々木恭子

日時|3/14(日)開場:18:30 上映:19:00〜 トーク:19:20〜20:00
登壇者|鈴木洋平、松本美枝子、山野井咲里、佐々木恭子
入場料|1,000円(当日お支払いいただきます)
定員|15名(現在締め切り)
*プログラム休止前に予約された方が、優先になります。空きが出ましたら、再度お知らせいたします。
*首都圏の緊急事態宣言が解除された場合、登壇者が変更になる可能性があります。

3.展示|映画「骨格」スチル写真展 山野井咲里(フォトグラファー)
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

4.リサーチと展示|茨城県北の表象プロジェクト02 
 アート・ガストロノミー「記憶の食事」 メゾン・ケンポクのチーム
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

5-2.展示 |「私と服と干し芋」 日坂奈央(服飾作家)
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

【『メゾン・ケンポクの何かはある2021』における新型コロナウイルス感染予防対策について】
・各展示会場では、換気、消毒を定期的に実施します。暖かい服装でお越しください。また、入場前の検温にご協力ください。
・感染防止のため、必ずマスクを着用してご参加ください。また会場備え付けの消毒液をご使用いただいたうえ、ソーシャルディスタンスを守っていただきますようお願いします。
・発熱や咳等の症状のある方や体調のすぐれない方は、ご参加をご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、展示やイベントの内容を中止・変更することがございます。
・各入場口に掲示してある「いばらきアマビエちゃん」をご登録ください。
茨城県の新型コロナウイルスに関する最新の情報は、『茨城県 新型コロナウィルス感染症に関する情報』をご参照ください。
公式サイト https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/index.html
  

お問い合わせ先
電話 080-8740-6912 (代表)
メール kenpokuchiiki@gmail.com(代表)

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