明日1/22よりオンラインプログラムが始まります

現在、展示（1,3,5-2）は一時休止となっておりますが、明日1/22（金）からオンラインのプログラムが始まります。
展示再開までの間、オンラインのプログラムでお楽しみください。
なおオンラインのプログラムはいくつかありますので、今後をお楽しみに。

《1/22開始のオンラインプログラム》
「小さなミエコたちのはなし」　松本美枝子（写真家、美術家）

ウェブ：www.storyofmieko.info
※日立市視聴覚センター映像セミナー室の展示は緊急事態宣言解除後に再開予定です。

松本は2015年から継続して、日立市をリサーチしながら作品を作ってきました。今年度は町に住む人々にインタビューしながら、75年前の社会について考察。人々の記憶からインスピレーションを受けた作品を、現実の展示空間（緊急事態宣言解除後に再開予定）とウェブとの双方向で展開します。
最新情報は、本作の特設サイトをご覧ください。www.storyofmieko.info

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「メゾン・ケンポクの何かはある2021」プログラム詳細

1.展示｜「小さなミエコたちのはなし」　松本美枝子（写真家、美術家）
2.映画試写会＋トーク｜映画「骨格」（13分）　監督：鈴木洋平、主演：廣田朋菜、撮影：松本美枝子、助監督：ルー・アンドレアス、照明及びスチル撮影：山野井咲里、制作：佐々木恭子
3.展示｜映画「骨格」スチル写真展　山野井咲里（フォトグラファー）
4.リサーチと展示｜茨城県北の表象プロジェクト02　アート・ガストロノミー「記憶の食事」　メゾン・ケンポクのチーム
5-1.pop up shop |「gift of homesickness」　日坂奈央（服飾作家）
5-2.展示 |「私と服と干し芋」　日坂奈央（服飾作家）
6-1.ワークショップ｜「中﨑と木崎を歩く。」　中﨑透（美術家）
6-2.ワークショップ｜「服と巡る」　nimono（仲田絵美＋日坂奈央）
7.オンラインプログラム｜メゾン・ケンポクの読書会「サマセット・モーム『月と６ペンス』を読む」
8.クロージング