メゾン・ケンポクのチーム「記憶の食事」|日坂奈央「私と服と干し芋」

2021/03/3 何かはある2021

再開プログラム、最後に2つのプログラムをご紹介です

プログラムが再開されてから一週間余りが経ちました。
週末前のプログラムご紹介、最後に2つ一緒にご紹介です。
会場は同じメゾン・ケンポクの2階と3階です。

事前予約は下記のフォームからご予約ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSswRn0WGTqBQai3vYznOYHHxl_D9ciSuxc2u0EGOtY5jTvA/viewform

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《再開プログラム概要》
会期:2021年2月23日(火・祝)〜3月14日(日)
   *月曜日のみ休み
時間:10:00−17:00 
場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

リサーチと展示|茨城県北の表象プロジェクト02 
 アート・ガストロノミー「記憶の食事」 メゾン・ケンポクのチーム

茨城県北地域おこし協力隊と地域内外の人たちとの協働を通して生まれたコレクティブ「メゾン・ケンポクのチーム」。今回は食のリサーチを通して、太平洋戦争当時、茨城県北に住んでいた人たちの記憶について考えながら、チームの活動を公開します。会期を通して、一つの展示を作り上げていくプロジェクトです。最新情報はメゾン・ケンポクの公式サイト、SNSをご覧ください。(キュレーション:海野輝雄、協力:ギャラリーカフェ「今日ハ晴レ」)

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展示 |「私と服と干し芋」 日坂奈央(服飾作家)

干し芋に導かれるように関西から茨城にやって来た、服を着ることが好きな「私」が、干し芋に服を作って着せ、「干し芋本」を発行。服と干し芋で、「私」にとって心地の良い空間をつくります。

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