会期がいよいよ残り一週間を切りました

2021/03/8 何かはある2021

会期は3/14(日)まで。残り一週間を切りました。

早いもので会期をあっという間に折り返し、残り一週間を切りました。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございます。
まだ鑑賞されていない方、もう一度鑑賞したい方、お待ちしております。

そして、改めましてメゾン・ケンポクからご協力のお願いです。

【メゾン・ケンポクからのお願い】
新型コロナ感染拡大予防のため、現在は事前予約された方を優先に、人数を制限をして鑑賞していただいております。特に会期終了間際の週末は混雑が予想されます。
早めの事前予約をお勧めします。

また、多くの方にスムーズにご鑑賞していただくため、ご予約時間の5分前にお越しいただくようお願いいたします。

平日はゆっくりとご鑑賞いただけますので、お時間のある方は平日のご鑑賞をお勧めしています。
ご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

事前予約は下記のフォームからご予約ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSswRn0WGTqBQai3vYznOYHHxl_D9ciSuxc2u0EGOtY5jTvA/viewform

《再開プログラム概要》
会期:2021年2月23日(火・祝)〜3月14日(日)
   *月曜日のみ休み
時間:10:00−17:00 

(日立会場)
1.展示|「小さなミエコたちのはなし」 松本美枝子(写真家、美術家)
 場所:日立市視聴覚センター映像セミナー室(日立市幸町1-21-1 
 日立シビックセンター地下1階)
 +ウェブ(www.storyofmieko.info

(常陸太田会場)
2.試写会+トーク|映画「骨格」(13分)
監督:鈴木洋平、主演:廣田朋菜、撮影:松本美枝子、助監督:ルー・アンドレアス
照明及びスチル撮影:山野井咲里、制作:佐々木恭子

日時|3/14(日)開場:18:30 上映:19:00〜 トーク:19:20〜20:00
登壇者|鈴木洋平、松本美枝子、山野井咲里、佐々木恭子
入場料|1,000円(当日お支払いいただきます)
定員|15名
*こちらのプログラムはすでに予約は終了しております。

3.展示|映画「骨格」スチル写真展 山野井咲里(フォトグラファー)
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

4.リサーチと展示|茨城県北の表象プロジェクト02 
 アート・ガストロノミー「記憶の食事」 メゾン・ケンポクのチーム
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

5-2.展示 |「私と服と干し芋」 日坂奈央(服飾作家)
 場所:メゾン・ケンポク(常陸太田市西一町2326)

【『メゾン・ケンポクの何かはある2021』における新型コロナウイルス感染予防対策について】
・各展示会場では、換気、消毒を定期的に実施します。暖かい服装でお越しください。また、入場前の検温にご協力ください。
・感染防止のため、必ずマスクを着用してご参加ください。また会場備え付けの消毒液をご使用いただいたうえ、ソーシャルディスタンスを守っていただきますようお願いします。
・発熱や咳等の症状のある方や体調のすぐれない方は、ご参加をご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、展示やイベントの内容を中止・変更することがございます。
・各入場口に掲示してある「いばらきアマビエちゃん」をご登録ください。
茨城県の新型コロナウイルスに関する最新の情報は、『茨城県 新型コロナウィルス感染症に関する情報』をご参照ください。
公式サイト https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/index.html
  

お問い合わせ先
電話 080-8740-6912 (代表)
メール kenpokuchiiki@gmail.com(代表)

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