重要なお知らせ

2021/01/8 お知らせ

重要なお知らせ

「メゾン・ケンポクの何かはある2021」新型コロナウイルス対策について

新型コロナウイルス感染拡大による首都圏の緊急事態宣言発令を受けて、「メゾン・ケンポクの何かはある2021」でも、地域の皆さんが安全にご鑑賞、ご参加いただけますよう、これまで以上に感染対策を徹底してまいります。
 そして、感染拡大防止の観点から全てのプログラムを事前予約制に変更いたします。
また、茨城県で、緊急事態宣言発令(が検討されている)地域との帰省・観光等の自粛を求めておりますことから、該当地域からの参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。ご理解・ご協力の程を重ねてお願い申し上げます。

【主な変更点】
〇プログラム1,3,4,5-2も事前予約制になります。

下記のフォームからご予約ください。
<https://docs.google.com/forms/>

※なおプログラム2,6-1,6-2,7,8につきましては、従来のメール(kenpokuchiiki@gmail.com)でのご予約をお願いします。
その際、お名前、お電話番号、ご住所(都道府県名)、参加希望のプログラム名を明記下さい。

今後のプログラム変更等につきましても随時メゾン・ケンポク公式サイト(maisonkenpoku.com)に掲載していきます。

【『メゾン・ケンポクの何かはある2021』における新型コロナウイルス感染予防対策について】
・各展示会場では、換気、消毒を定期的に実施します。暖かい服装でお越しください。
・メイン会場(メゾン・ケンポク)では、入場前の検温にご協力ください。
・感染防止のため、必ずマスクを着用してご参加ください。また会場備え付けの消毒液をご使用いただいたうえ、ソーシャルディスタンスを守っていただきますようお願いします。
・発熱や咳等の症状のある方や体調のすぐれない方は、ご参加をご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、展示やイベントの内容を中止・変更することがございます。
・各入場口に掲示してある「いばらきアマビエちゃん」をご登録ください。
茨城県の新型コロナウイルスに関する最新の情報は、『茨城県 新型コロナウィルス感染症に関する情報』をご参照ください。
公式サイト https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/index.html
  

(お詫び)
 あらたな変更が生じたことで、すでにご予約されたプログラムにご参加できなくなる方もいらっしゃると思います。大変申し訳有りませんが、何卒ご理解の上、オンライン・プログラムへのご参加なども検討いただきますよう、お願い申し上げます。
 なお、すでにご予約いただいている方に、改めてご確認のご連絡を差し上げることがございます。何卒ご了承ください。

(プログラム)
1.展示|「小さなミエコたちのはなし」 松本美枝子(写真家、美術家)
2.映画試写会+トーク|映画「骨格」(13分) 監督:鈴木洋平、主演:廣田朋菜、撮影:松本美枝子、助監督:ルー・アンドレアス、照明及びスチル撮影:山野井咲里、制作:佐々木恭子
3.展示|映画「骨格」スチル写真展 山野井咲里(フォトグラファー)
4.リサーチと展示|茨城県北の表象プロジェクト02 アート・ガストロノミー「記憶の食事」 メゾン・ケンポクのチーム
5-1.pop up shop |「gift of homesickness」 日坂奈央(服飾作家)
5-2.展示 |「私と服と干し芋」 日坂奈央(服飾作家)
6-1.ワークショップ|「中﨑と木崎を歩く。」 中﨑透(美術家)
6-2.ワークショップ|「服と巡る」 nimono(仲田絵美+日坂奈央)
7.オンラインプログラム|メゾン・ケンポクの読書会「サマセット・モーム『月と6ペンス』を読む」
8.クロージング

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