重要なお知らせ

2021/01/18 何かはある2021

重要なお知らせ

「メゾン・ケンポクの何かはある2021」会期の一時休止期間について

1/22(金)よりスタート予定でした「メゾン・ケンポクの何かはある2021」の開催につきまして、緊急事態宣言を受けまして、プログラムの1,3,4,5-2が、1/22(金)〜2/7(日) までを一時休止期間とし、緊急事態宣言解除後に再開することといたします。
期間延長などに関しては、後日改めて、告知いたします。

なおそれ以外のプログラム(2,5-1,6,7,8)は、開催する予定です。
またプログラム5-1のみ、期間を2/18(木)まで延長いたします。

「メゾン・ケンポクの何かはある2021」プログラム詳細

1.展示|「小さなミエコたちのはなし」 松本美枝子(写真家、美術家)
2.映画試写会+トーク|映画「骨格」(13分) 監督:鈴木洋平、主演:廣田朋菜、撮影:松本美枝子、助監督:ルー・アンドレアス、照明及びスチル撮影:山野井咲里、制作:佐々木恭子
3.展示|映画「骨格」スチル写真展 山野井咲里(フォトグラファー)
4.リサーチと展示|茨城県北の表象プロジェクト02 アート・ガストロノミー「記憶の食事」 メゾン・ケンポクのチーム
5-1.pop up shop |「gift of homesickness」 日坂奈央(服飾作家)
5-2.展示 |「私と服と干し芋」 日坂奈央(服飾作家)
6-1.ワークショップ|「中﨑と木崎を歩く。」 中﨑透(美術家)
6-2.ワークショップ|「服と巡る」 nimono(仲田絵美+日坂奈央)
7.オンラインプログラム|メゾン・ケンポクの読書会「サマセット・モーム『月と6ペンス』を読む」
8.クロージング

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